従弟がスイスの天使をくれた。
下を向いた天使様は高いところに置かれるために、作られたみたいだ。

最近しばらく真当に生きた所為か
この2、3日、大きな反動が来た。
痛い痛い。
むしろほんとに頭が痛い。
今何を書いてるのかすら実感が無い。
戻ったら、まともな文を書こう。
そうしよう。

今日も蹉跌。
雪のように、冷たい夜に
蹉跌は積もっていく。
それでも、そこに少しでも
幸せのかけらが含まれていたら、
いいな、と思う。

ほんとだよ。

今日も蹉跌の中、生きる私だから。
小人であると開き直るより
君子になろうともがきたいと思うよ。

それでそれで、
変な髪形して
おどけて見せたりして。

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